Honda二輪は『日本の誇り』です。 (2023.12.02) No.615




■ 自動車産業の首を絞める日本政府

朝八で有本香さんが、ホンダの2輪は今はもう聞かない。全部偽物に乗っ取られたと発言してツイッターで話題になっていた。中国の偽ホンダに全部横取りされたというのは事実ではない。

ホンダは2022年度に1800万台のバイクを販売する世界シェアナンバーワンの日本が誇る企業だ。70年前に買ったホンダのカブを未だに愛用しているという東南アジアの人たちもいるぐらい愛されている。

ホームページの『二輪事業の収益ハイライト』に、コロナの時は落ち込んではいるものの販売台数はかなり持ち直している。コロナ発生前は約2000万台売っていたが、この落ち込みは半導体不足の影響である。

決算発表の資料を見れば、ホンダの二輪はアジアでとても強い。コロナで1500万台まで落ち込んでいたが、1875万台まで持ち直した。アジアでの大人気のお陰で、今も世界のホンダとして輝いている。

インドで400万台、ベトナムで240万台、タイでも140万台、インドネシアでも440万台、ブラジルでも110万台と、2021年度と比べると、22年度は平均で15%ほど伸びている。

ホンダとも取引があったが、本当に社員の皆さんはバイクに誇りを持っていた。車が大好きな社員もたくさんいて頑張っていた。

問題はホンダのバイクではない。バイクは好調なのだが四輪の戻りが弱い。為替差益やサプライチェーンを最適化したことによる利益で戻って来てはいるが、台数が戻りきっていない。

経営自体ももうガソリン車は止める方向になっていて、四輪事業をどうするのかの方向性が見えなくなってきている。

CO2の排出規制、そしてSDGS気候変動問題、それが本当なのかよく分からないが、気候変動真理教のようなものが世界で蔓延している。気候が変わっているからいけない。気候が変わっている原因はCO2だというが、本当にそこに相関性があるのかどうかよくわからないが、そのカルト宗教に日本政府がはまってしまった。

日本政府がガソリン車の新車販売を禁止すると宣言して、日本の自動車業界に激震が走った。ガソリン車を虐めるのは、アメリカやヨーロッパがやってきた手口なのに、それに日本政府が乗ってしまった。そこが一番の問題なのだ。

■ 殺人犯に殺人報奨金を与える日本政府

そしてもう一つは半導体不足が響いている。不足の犯人は、車載チップの7割を製造しているTSMCなのだ。車載チップ製造企業は、オランダの会社やドイツのインフィニオン、日本のルネサス、旭化成などの企業もあるが、それらの会社も自社で工場を持ってはいるが、製造をTSMCに大半委託していた。

しかしTSMCが下請けで受けていたものの製造を止めて、違うものを作り中国を支えたのだ。それが日本の自動車メーカーがいまだに中国のチップのディーラーに虐められている原因なのだ。

日本政府が、その犯人であるTSMCの熊本第一工場、第二工場建設に、国民から徴収した血税から、1兆円以上の莫大な金を注ぎ続けることが本当に正しいのか。まるで殺人犯に殺人に対する報奨金を与えているようなものだ。日本の産業を潰しにかかってきている者にひれ伏して、ありがとうございます。血税も差し上げます。水もいくらでも汚染してください。畑もいくらでも汚染してくださいとやっている日本政府は正気の沙汰とは思えない。

2022年のホンダの販売台数は、アジアで二輪バイクのポジションが完全に消えたというのは勘違いで、8870万台中の1600万台がアジアで売れている。誰でも勘違いがあるのは仕方がない。有本さんに悪意があったと思わない。

問題は四輪だ。その台数が368万台まで減っている。前年は400万台あったのが、10%近く販売台数が減っている。この原因はやはり半導体不足の影響だ。この2022年度の連結決算の「営業利益」の欄にはっきりと「半導体の供給不足の影響である。四輪車の生産/販売台数減少と書いてある。

半導体の供給不足で四輪車の生産台数が減っているというのは、厳密に言うともっと複雑なのだが、メインの理由はやはり半導体不足である。

「原材料価格の高騰インフレ影響で製造コストの上昇はあった」が、それを価格に添加したことと、二輪車の販売台数が増加した。そして円安に振れたことで営業利益は確保された。

今四輪事業で方向性を見失っているホンダを、支えているのはバイクなのである。

■ これが萩生田政調会長のLGBT法案の結末

最後に萩生田政調会長が、「ガソリンを価格は高騰していると言われても、国民に慣れていただくことが必要です」と言っている。

税金が高くなっても、国民に慣れていただくことが必要、ガソリンが高くなっても国民に慣れていただくことが必要、治安が悪くなってワラビスタンとカワグチスタンと呼ばれるようになっても、それも国民に慣れていただくことが必要なのか。
女子トイレに男性が住み着いていても、それも国民が慣れるべきなのか。それでは、あなたの存在価値はない。国民が慣れれば何もかも解決すると言うのだったら、政治家が存在する意味ないから消えてくれと思う。

東京駅から遠くないところの公衆トイレがあるのだが、その女子トイレに男性が入り込んでいるので警察に相談したら、あれは心が女性だと言っているから追い出せないと説明を受け、近所の女性がどうしていいかわからないと相談を受けた。

その現地に行ってみた。女子トイレに入るときに男の人が隠れていたら、まずいなと思い録画しながら入った。そうしたら男性がそこに隠れているという以前の問題で、布団敷いて暮らしていたという予想を超える衝撃的な事態に遭遇した。

心が女性だからと言う問題以上に、これは不法占拠ではないのか。それでも心が女性だと言えば、女子トイレに住んでいいのか。それすら取り締まれないと言うのだったら、本当に何のためにこの国に政治家がいるのか。何とかしろよと思った。

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