中共エリート、中国共青団が習近平に反旗を翻す!? (2022.1.29) No.206


中国共産党エリートから中国共青団まで習近平に反旗を翻す。ということについて送りしたいと思います。
面白いニュースが出ていてですね。1月25日の午前中にですね、北京オリンピックの中国スポーツ団がですね100人以上集まって選手とコーチと。そして式典に見に来て誓いを立てましたというニュースが流れているんですが、これがその時の様子なんですけども、集まってですね習近平のために忠誠を尽くす。習近平のため、習近平のため、習近平と共に未来を歩むんだと、大合唱する様子がですね動画で拡散されて、冗談かと思ったら本当にこれ公式メディアで出しちゃってるのって。オリンピックのなんか、アスリート精神とかね全然関係ないじゃねえかみたいな感じで、中国人ですら驚いたという、そういうニュースが出て来てですね。
ついにCCTVですね、中国中央電視台は中国の一般のネットユーザーからかなり炎上させられて動画消しちゃったんですよ。みんなでね北京オリンピックのアスリートと選手そしてコーチが集まって、習近平に忠誠を誓う。習近平と共に未来を歩むみたいな大合唱を消しちゃった。
これ何が起こったのかと言うと、どうもね中国人にいろいろ聞くと、北京オリンピックの式典で習近平のことを褒める、称えるように何かさりげなくやって欲しいみたいなことを、どうもちらっと言ったみたいな。それを聞いた習近平の部下がですね、アスリートたちに習近平を称えなさいと言う風にねじ込んできた。
そこで何が起こったかと言うと、中国共産党オリンピックアスリートもですね、それなりにいい家の人たちなんですよ。実力社会じゃないんで、いい家庭で生まれて中国共産党の良い家庭でそれなりに生まれて育った人たちの中から、アスリート選んでるんで、彼らは自分もですね高学歴だし、能力があるし、エリートの共産党員の一部なんだと思ってるわけですよね。
その彼らはですねちょっと一計を講じたんですよね。策を講じてですね、じゃあわざと習近平を叩いてやろう。称えるねもう大賞賛して、もうなんか文化大革命時代とか、そういうものを中国人に思い出させるようなやり方をしようということで、習近平万歳音頭、万歳とは言ってないんだけど、習近平と共に未来を歩むってことを大合唱してですね、自分たちの国、中国という国は文化大革命時代に逆行してるんだよってことをアピールしてるわけですよ。
面白いやり方なんですよね。その日本人みたいに直球じゃないんですよ中国っていうのは。たっぷり皮肉を利かせて、これやっちゃいけない。あれやっちゃいけないね。習近平様を讃えなさいって言われている中で、じゃあ称えりゃいいんだな。称えてて賞賛して、今中国がどういう状態にあるのかってことを、中国の一般国民に伝えてやろうって、この褒め殺し作戦をしたっていうのが、今回の実態で、俺たちは習近平を賞賛することを強要されたんだぞっていう事を強調しているわけです。
この事態がですね今ネットで、中国のネットでなんて言われているかって言うと、習近平っていうのは四人組の江青より最悪だ。江青っていうのはですね、これがですねこちらの美女ですね。昔の美女ですね。毛沢東の彼女、嫁さんで江青という女性がいたんですよ。四人組の江青という人はですね、もう本当に性格が悪くて、毛沢東を利用して自分が権力をつけてのし上がろうとした人なんですよね。
これ中国式の当時の中国式の美女で、今の私たちの美醜の観念からちょっと外れてるかもしれないですけど、当時のねスッピンでここまできたら、まあかなり美人な方なんですが、今の私たちは色々書いたり誤魔化したりする術はあるのですが、このなんか普通の服に洗って乾かしだけの髪を結んでここまで美しかったら、当時は美女と言っていいんじゃないんでしょか。
その美女に拐かされた毛沢東、そしてこの美女、悪女だったんですよほんとにね。敵をはめて貶め入れて暗殺させたりですね、ホント政敵を潰すって中国人にとっての悪夢の時代を思わせる江青という人がいて、ところがですよ、ところがネット上で、中国のネット上で習近平は江青二世だって言われるんですよ。
習近平からしたら自分は毛沢東を超えると思ってるんだけど、中国人からしたら、習近平は毛沢東と並んですらいないんです。毛沢東の愛人のマネ事やってるのが習近平だろっていうことをですね今言われていて、結構ね習近平がネット上でディスられるようにかなり動いてきたんですよね。
次これなんですけれども共青団の、中国共産党青年団の青年報と言うね、そのニュースなんですけれども、これウェイラーズグウオチョンチョンチェンって言うね、祖国のためにね何でもやります。何でもやります。何でもやりますみたいなそういう漢字の意味らしいんですが、ここに先ほどのアスリート、天安門の前に集まったアスリート100人強の動画が載せられていたんですが、載せた後青年報はそれ削除してるんですよね。これ何で削除してるかって言うと、普通ニュースを削除したら、ページごとやる。ぺーじごと無くなるんですよね。
わざと習近平を称えてています。祖国の為に尽くしますってことをやらせてますっていうタイトルだけ残してですね、ページを残す。コンテンツを残す部分バーですね。これも習近平への不満を表しているわけなんです。このわざと、わざと動画を載せて、そして削除してこんなもの見る価値はない。こんなね習近平を称えるなんて見る価値ないんだっていうことを表して残してるわけなんですよね。
これ何かと言うとですね、この共青団っていうのはもともと胡錦濤の派閥だと言われていて、習近平もかなり共青団の派閥10年かけて取り込んでいたはずなんですけれども、取込みきれてない。取込みきれてなくってどうも中国人に聞いてみるとですね、最近その反習近平、習近平が皇帝になるということに対して、習近平に対する不満が噴出しちゃっている。習近平に対する不満がある動き、不満が噴出してるような動きが出ているよっていう話はこれまでしていたんですけれど、こうやってニュースになる言うのは今回ね初めてだったんじゃないのかなと思うんですよ。
これどういう不満かって言うと、結局その習近平は祖国のために尽くしてないよね。中国のために尽くしてないじゃないですか。台湾に依存、台湾浙江財閥ね、台湾に依存しすぎだし、浙江財閥ねファーウェイとか、TSMC、SMICに依存しすぎで、今この三社TSMC、ファーウェイ、SMIC のこの三社で中国の半導体サプライチェーンを構築するということで、どんどんいろんな工場作ってるわけですね。
それも共青団も気に入らないし、解放軍も気に入らないと思って、そうやって日本ではね習近平一強のように思われてきたんですが、ここでこれまで静かにしていた派閥っていうのが、怒りをこうフツフツと表面化させて、ついにニュースで出すぐらい反発し始めたということなんですよね。
これ日本だとこうはならないんですよ。日本はですね完全にメディアが統制されてて TSMCのことをディスるなんてことは無理なんですよ。TSMCのことを悪く言うメディア右も左も一社も無いんです。
これはもう完全に情報統制下にあってですね、中国ですらこの台湾の浙江財閥に、TSMCに依存しやがってみたいなことで習近平叩いてるのに、日本はそれで政治家を批判することすらできないんですよ。
安倍さんに台湾人の婆やが付いていて、その婆やはですね、台湾に日本の半導体の技術全部あげなさいよ。ナニ深田萌絵がなんか文句言ってんの、東京地検で捜査させなさい。なんかまだ文句言ってんの、私に文句言うんじゃないわよ。銀座のフィクサー、深田萌絵にすぐ電話して黙りなさいと言いなさい。安倍晋三ですら蔡英文ですら私にそんな口を利く女はいないのよっていうこと教えてやんなさいみたいなね。そういう事をできる国っておかしくないすか。
習近平一強だと思われていた中国ですら、みんな反発してですねおかしいじゃないかっていうことで反旗を翻してるのに、日本はできないんですよ。私は別に安倍さんがどうこうって言うわけじゃなくて、半導体産業をこの国に残して欲しいですってそれだけですよ。
安倍さんは安倍さんでいいと思うんだけど、半導体産業をですね全部台湾にあげる。今年その台湾が蔡英文総統が出てきて、今年は台湾は半導体の素材と半導体製造装置の技術を移転してね、半導体のサプライチェーンを強化して独立するんだ。時給自足できるようになるんだって事を掲げていて、何でそれを日本がね自分たちの国の技術、自分たちが培ってきた技術、そして日本国民が払ったきた税金を台湾に差し上げてですね、技術も差し上げて、半導体製造業界をですね破壊して、そして日本の自動車産業まで潰れるってこんな事やらなきゃいけないんですかって思っちゃうわけですよ私からすると。
別に政治家が誰が君臨してくれてても構わないんだけれどもね、日本はねこいつは愛国者じゃないとか言って、一人一人二階潰し、菅潰しして、つぎ岸田潰して、公明党は愛国者じゃないから外れてくれ、維新が愛国者だから維新と自民党安倍派で本物の保守政党を作るんだみたいに流れができてきてですね。そういうやり方をして自分たちの派閥一強にしてですね、産業つぶしてるじゃないですか。
産業潰して何が面白いんですかって私は思うんですよね。その政治家の好き嫌い別に無いんだけれども、自分の国の、自国の産業の未来が確実にダメになっていく方向に動いていて、それに対して意見を言えば全力で潰してくるってこれもう中国と同じ。中国はまだ反旗翻せるんだからさ、中国のITビジネスアナリスト、TSMCの南京工場に反対は出来るわけですよ中国では。日本ではそれ潰されるわけですよ。
それが日本の、今の日本のおかしいところじゃないんですかということを私は思いました。

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