極超音速ミサイル 中国科学者をMI6とCIAが米へ亡命させた!? (2022.1.28) No.204


極超音速兵器問題、MI6とCIAが中国人科学者をアメリカへ亡命させただとー、というニュースについてお送りしたいと思います。
なんかね変なニュースが出てきましたね。これはですね二日ほど前のニュースなんですけれども、MI6が中国のミサイル開発専門家をですね、CIAとジョイントミッションで米国に亡命するのを手助けしましたという、こういうニュースが出ているんですけれども。
MI6はですね中国のミサイル科学者を脱出するのを支援しました。その時に CIA の手を借りてですねアメリカに逃げました。その科学者は中国で極超音速兵器の開発で重要な役割を果たしている人物で、アメリカとイギリスがですね、極超音速ミサイルの応援プログラムを開発するのに役に立つだろうという風に言われていてですね、すごく奇妙なニュースなんですよね。
そのロケット、ミサイルの専門家ですね、その人はかつてはイギリスにも来たことがあり、中国のイデオロギーに対する不信感ではなくて、自分の才能がもっと承認されるべきだというふうに考えて、イギリスの諜報機関に連絡することを決めていたと。
このミサイルの専門家は30代で非常に知的で協力的な人なんだが、中国での彼の処遇の悪さに不満を抱いていた。
その科学者は政治的にアンチではないんだけれども昇進できなかった。中国の開発機関で昇進ができませんでした。そういう不満を抱いていたため、イギリスの諜報機関と連絡を取って自分の妻や子供も一緒に亡命できるように要請をしました。

 MI6がこの知らせを受けた後ですね、そして香港でその人に会った。その科学者に会いました。その科学者に会ったんだけれども、中国政府が仕掛けた罠かなぁっていうことを悩んだんだが、色々身元調査をして大丈夫じゃないのかなという結論に至り、CIAの手助けを受けて、アメリカに脱出する協力をしました、ということなんですけれども、そのルートで香港経由で、香港からさらに特別に設計されたルートを通じて、元英国の植民地に飛ぶ計画を作りました。
そういう風に書かれていて、そのMI6はドイツの米空軍基地に彼らを入れてですね、そのあと英国経由でアメリカに飛びましたっていうことが報じられているんですが、なんかすごく不思議なニュースなんですよね。何かが不思議なんですよ。何がおかしいかというと、まずこのニュースが出た時にですね、アメリカのインテリジェンス業界っていうのは結構ドヨドヨってなったんですよ。
エッ俺その話知らないんだけどみたいなっているんです。誰がこいつ逃がしたの、俺知らないんだけどみたいな感じでですね。インテリジェンスの世界のネットワークでいったい誰がその中国人科学者を亡命させるのに協力したんだっていうことを、お互いちょっとあのね、オイお前これ知ってるみたいな感じで問い合わせているんですね。
これはまず何かおかしいことが起こっているんだということなんですけれども。あと私ねおかしいと思ったのはですね、中国の国境はかなり緻密に制御されていてですね、なかなか顔パスで素通りはできないんですよね。素通りできないと言うかね、まず顔認証システムを使ってるわけなんですよ。顔認証システムを使わないといけなくって、その顔認証システムかなり精度が高くて、もしいなくなったら、すぐミサイルの専門家とか科学者が移動するとすぐに分かるんですよね。
なぜかと言うとね、これはうちの CTOのジェイソンがですね、よく昔中国に招かれて行ってたんですよね。もちろんアメリカ政府の仕事で、中国に行っていたんですけれども、そこで中国の科学者に会うことがあったみたいなんですが、その中国の科学者たちがいつもボヤいていたのは、身分証とかパスポートとか、もう中国共産党に管理されてて移動ができないって言うね、そういう自分たちの軍事開発やってる人たちが、抜け出さないように完全に制御をしているんですよね。
国境を自由に越えられる人達っていうのは、もう家族、一族がもう中国で金持ちになって根ざしていて、もうその人は一族のサポート無しに生きていくことができないみたいな人しか、自由に往来できるチームで軍事開発にはなかなか入れないっていうのと、あとは電話も全て盗聴されているし、通話内容も全部記録をされているので、家族全員が無事に逃げ出すなんてこと無理なんですよね。
それできるんだったらウィグルの人達、自分一人で何とか外国に行って、その家族が中国でどうなっちゃったか判らないみたいなね、そんな事なるはずないんですよ。そういうこととあとですね、すごく不思議なのは、中国で自分は昇進できないから、もっとそのね賞賛されてでもいいはずだ、評価されてもいいはずなんだという風に言うんですが、いま世界各国が中国に、ははーってなっている中でですね、最も潤沢に開発資金があるのは中国なんですよ。
なので、なのでですよ日本のノーベル賞受賞者も、アメリカのねノーベル賞受賞者もみんな中国で研究室持ちたい。中国でガッポリ研究費をもらうのが夢なんですよ今の科学者はみんな。自分の国で冷遇されてるから中国に行くのが夢で、今の中国人って中国から出たいと思ってないんですねあんまり。
あのなんだろうな、私が中国に行ってた限りでは、中国っていうのは本当にお金がいっぱいあって、その人たちは年収億だし、ボーナスがっぽりもらえるし、研究開発費もすごいガッポリあって、すごく恵まれてるわけです。だから日本は可哀想だね、ちょびっとの研究費でやらされてみたいなね感じなんですよね。なので外国の方が、イギリスとかアメリカの方が、自分は評価されるって言う風に考えるのもおかしいし、そもそもですよ。そもそも各国の諜報機関に中国すでに浸透しているわけなんですよ。
私あのねえ5年ぐらい前にですね、日本に中国のスパイがいるっていうことを通報に行ったんですよね。その時に CIA の人が出てきて、FBIの元うちのCTOの担当捜査官がいたんですけれども、その担当捜査官は逆に私が中国スパイだとか言って、中国のスパイに仕立てあげようとし、私はそれに反論をしてですね、いろいろ説明をしてしたんですけれども。
結局その CIA に対して、 CIA のオフィサーに対してですね、こちらが情報提供した事っていうのは本国とか上に上がって行かないんです。中で中国に抑え込まれてるんですよ。 Mi6も中国にかなり浸透されていて、 Mi6のイギリスの大使館とかに亡命なんてしようとしたら、すぐバレるような気がするんですよね。
皆さん10年ぐらい前に、うち10何年前かな日本の大使館が瀋陽に在ってね、中国の瀋陽に在って脱国者が日本大使館に駆け込もうとして、日本大使館側はもう入りかけていたのに、大使館っていうのは治外法権なので、大使館の中に入りかけていたのに、日本の大使館職員はですね関わりたくないから、追い出して一生懸命閉めて絶対入れませんみたいな感じになってたわけですよ。
それぐらい各国の大使館というのはですね、中国国内に在る各国大使館、もう中国に逆らえない。中国の言いなりで、中国に逆らったらもうどうなるか分かんないって言うね、そういう状態になっている中で、どうやってこの人は亡命できたんだろう。
MI6に自ら私は中国から出たいんですって言ったら、諜報機関の世界で中国につながってるからやぶ蛇なんですよね。なのでこれは何かあるのかなーと思っていたんですが、もしかしたらですね、このニュースが中国からのワナとか、フェイクによる引っ掛けとかで、その中国がですね、今アメリカが極超音速兵器のですねミサイル調査に関わっているインテリジェンスのコアメンバーが誰なのかってことを、洗い出すために利用している可能性があるなと思ったんですよ。
なぜかと言うとですねアメリカの諜報機関の中でですね、これは一体誰がオペレーションに関わったんだってお互い聞いてるわけですよね。そうするとこうやって聞いてる人達は、コアメンバーじゃないってことなんです。聞かずに黙ってシラッーとしている人たちは、このニュースは本当か嘘かって分かってるから何も言わない人達っていうのが、その調査に入っているコアメンバーなんですよね。
ということを考えると、これはもしかしたら中国からの引っ掛けなのかもしれないなということですね、と考えてる人がアメリカに何人かいます。というこれもう本当に裏の取りようもない、アッチがこの手を使ってきてるんじゃないのかみたいなね、そういう話なんですけれども、色々とこのMI6、CIAもね、もうほんと自分も何度も嫌な思いをしてるんだけれども。この諜報機関の世界、中国の手が回ってて、通報するだけやぶ蛇です本当に。通報するのもやぶ蛇。
諜報機関も全てが中国に浸透されてるとは言わないけれども、一部分ぐらいはかじられてるんです。なぜかと言うと諜報機関って言うのは、ダブルスパイ、トリプルスパイになってですね、お互い自分とこの情報を出しながら、相手からの情報ガッポリ引っ張るとかね、いうのが常套手段なんです。
なのでシングルスパイクがいないんですよ。祖国に忠誠を誓っているシングルスバイってのはあんまり情報が取れない。能力がないという風に思われていて、ダブル、トリプルっていうのは当たり前の世界なので、そういう世界の中でですね、中国の情報を取るために自分たちの情報をちょっと流すと、中国からはそれっぽいことは教えてもらえるけど、本当の事は絶対に教えてもらえないというそういう世界の中で、いろいろ駆け引きがあるんじゃないのかなという風に思いました。

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