中国中央政治局・解放軍の反習近平派の乱が軍事侵攻に発展!? (2022.1.20) No.196


中国中央政治局、そして中国解放軍の反習近平派による半導体の乱が起こりそうなのか、ということについてお送りしたいと思います。
これ全然その表立ったニュースにはなってないんですけれども、先ほど何か急に中国半導体会社の人からですね面白いニュースが入ってきたので、ちょっとそれを皆さんにお届けしたいと思いますが、これ裏が取れるような話じゃないかな。たぶん表のニュースになってないので裏話になるのですけれども。あくまで裏話。中国人から聞いた話なのでその辺はご了承下さい。

中国でいま習近平がですね、次の党大会で皇帝として君臨しようとしているわけなんですが、今までちょっと息も絶え絶えだった反習近平派がですね最後の力を集結し、お前実は台湾とできてんじゃねえのかみたいなことで、習近平に迫ったらしいんですよ。今日のことらしいんですけどね。
これが何かと言うとですね、解放軍と中央政治局の中の人間がですね、中国製造2025で掲げたように中国の半導体の自立というものを目指していたわけです。その中国の半導体の自立を目指していたにもかかわらず、そして何兆円というお金を半導体産業に突っ込んできたにもかかわらず、それが台湾TSMCとかですね、浙江財閥のSMICが横槍を出してきて、半導体企業にですね嫌がらせをして妨害しまくっているのに、習近平何もしてくれなかった。それどころか台湾TSMCが南京工場を拡大するというのに、拡大されたら中国の地元の半導体企業が壊滅状態になってしまうにもかかわらず、どうして習近平はそれを止めないんだ。実はできてるんじゃないのかという不満が持ち上がってきたわけなんですよね。
確かに習近平という人はですね登場した今から10年ぐらい前は、最弱の帝王と言う風に呼ばれたような人で、なぜ最弱の帝王だと言われたかと言うと、その後ろ盾がないと言う風に思われていたんですよね。その後ろ盾がない習近平、江沢民と戦って江沢民派を失脚させたら、お前何の後ろ楯もないじゃねーかよ。じゃあ弱っちいねという風に思われていたら、ところがどっこい。ファーウェイとかアリババとかソフトバンクとかですねTSMCとかですね、そういうどうも鄧小平の派閥、浙江財閥系をバックにコイツ力蓄えていやがった。しかも中国国内の監視システムを完成させて、そして中国国内のブラックリストですね、誰がどこで何やってるのかみたいな、そういう情報全部押さえて政敵を失脚させ、浙江財閥だけがでかくなって、そして気がついたら、中国独自の半導体産業を作ろうとしていたのに、台湾のTSMCが中国の半導体、よもや世界の半導体を支配しようとしているだと。じゃあ習近平ってこの人台湾とズブズブなんじゃねぇのって言うのが、不満が噴き出しちゃったわけなんです。
これまで私はですね、この深田萌絵テレビでもメルマガでも、中国の台湾侵攻の可能性はかなり低いと。プーチン大統領が言ってるように、中国は台湾を軍事侵攻するだけの力はまだないって言うのとですね、中国の半導体はほぼTSMCとSMICが作ってるので、そのTSMCを攻撃したら、中国の力の源泉ですね、監視システムとか AI解析による、ビッグデータ解析による人民支払いから、全部崩壊しちゃうので、中国が台湾に侵攻してTSMCに傷がつくようなことをやるのは得策ではないよね。
そういうことを考えるとですね、台湾っていうのはもうすでに中国とズブズブだし、パスポートいらずに中国と台湾行き来できるような関係だし、そして中国と台湾っていうのはスウィフトを経由せずに直接決済できるわけですよ、台湾ドルと中国人民元っていうのね。そういう関係にある二つの国がですね、違う顔を見せてるんだけれども裏でズブズブ繋がってるような状態の二者が戦う必要は無いっていうのが、私の考えだったんですけれども。ちょっと流れが昨日今日で変わりつつあるかもしれないんですよね。
何かと言うとですね。解放軍は自分たちの軍事力を強くするために、独自の半導体を作りたいと思っていたのに、台湾TSMCばっかり習近平は助けてる。政治局もそうだそうだ浙江財閥ばっかり優遇しやがってってなっててですね。ついにその習近平に対してですね皇帝になるんだったら10年以内に台湾を取ってもらわなきゃ困る。いうことを迫ってるらしいんですよね。
習近平はですね実は台湾をバックにしたスパイなんじゃないのかみたいな疑惑が上がっていて、台湾TSMCを優遇するのは、コイツ台湾と繋がってんじゃねーのという風に中国人に思われているので、中国人はもしあんたが台湾のスパイじゃないんだったら、台湾を侵攻してくれよ。台湾を潰してくれよっていうことをですね、どうも迫り始めたということみたいですね。まあ台湾の方には非常にご迷惑な話なんですけれども、どうも習近平は台湾と余りにもズブズブすぎるって言うことで、疑いを持たれてしまっているということなんですよね。
とにかくですね中国は台湾TSMCの半導体支配に関して、もう怒り心頭なわけです。そしてそのTSMCにですね半導体支配を許しているというのがとにかく許せない。まあごもっともですよね。 TSMCはですねもうかなりいい気になって、中国のデバイス業界、エレクトロニクス業界、IT業界、どこで何するにもですね、お前らチップ欲しかったら俺の言うこと聞けよみたいな顔してるわけです。
俺のバックに習近平様がいるんだからなお前らみたいな、そういう偉そうな口をきいてるんですよね。それがもう本当に我慢が出来なくなった。台湾TSMCを潰してくれみたいな感じになっちゃっているんですよ。
最近のTSMCはすごく頭に乗ってですね、去年の12月にインテルのCEOのパットゲルシンガーはですね、台湾に訪問してTSMC様様の訪問をしたわけですよね。それで台湾にわざわざ訪問して、台湾のホテルから出られない、TSMCの人と対面できないのにわざわざ台湾に行ってTSMCと話をしたというのはですね、アメリカ政府からすると、アメリカ政府が管理できない通信システムを使って秘密の話をしたんじゃないのかっていうことを考えて、そういう読みをしていたんですが、そうするとやっぱりTSMCはインテルのために5ナノ、3ナノというラインを拡張しますということで宝山地区にインテル向けの工場を拡張していると。そしてインテルのCEOもTSMC様に全てをお願いしますみたいな感じで、TSMCに投資するみたいなこともずっと言ってるわけなんですよね。そうするとですねTSMCからすると自分のライバルだったはずのインテルがもう自分の門下に下ったわけなんですから、あとはサムスンだけなんです。今サムスン打倒を掲げて TSMCはとにかくサムソンを潰そうとしているんですけれども。
そういうのもどうも中国人からすると何かおかしい。サムスンを庇ってるのではなくてですね、半導体業界、一つの業界の中でですね、一社だけに牛耳らせるっていうやり方が、これは中国共産党のやり方じゃない。一つの業界に5個とか10個ぐらい会社を作ってですね常に競争させる。いろんな派閥の人が会社を作って、その間で競争させるというのが中国式のやり方なのに、なんで半導体業界だけ習近平は浙江財閥、台湾外省人にばっかりそれを任せているんだと言うね、そういうことに対して不満を抱いているということで、10年以内に台湾を侵攻してくれ。そしてTSMCを破壊してくれみたいな、そういうことをどうも迫っているようなんです。TSMC爆破しろみたいな話かみたいな、ついに中国解放軍から上がってきた。ヤバイわたし嬉しそうな顔してるんですけれども。すみません。
中国解放軍から上がっているんですけど、この台湾を侵攻してですね、TSMCを破壊すべきをなんだ。中国が台湾を侵攻するならTSMCを破壊するべきなんだっていうことを言い出したのは解放軍じゃなくて、じつは米軍なんですよ
アメリカの軍事学校の先生が書いた論文、去年アメリカで最もダウンロードされた軍事作戦論文なんですけれども。壊れた巣と呼ばれる「ブロークンネスト」というタイトルなんですが。中国が台湾を侵攻するならば、台湾で一番価値があるのはやっぱり半導体サプライチェーンなので、この半導体サプライチェーンを爆破するべきなんだみたいな論文が出て、それがアメリカで大人気だったわけなんですよね。
その半導体サプライチェーンって何なんだって言ったらTSMCじゃねーみたいなことが言われていてですね。このTSMC破壊作戦、仮に中国が台湾に侵攻するんだったら、アメリカはTSMCを破壊するべきだ。そうすることによって台湾の価値はなくなるので、台湾の人たちは助かるはずなんだという、そういうことをどうも考えているようなんですよ。
その論文が去年すごく有名になってですね。そして日米2プラス2の会談があったんですが、その時の合意事項の中にですね、米軍は自衛隊の基地ですね、南西諸島にある自衛隊のインフラを使わせてもらえることになった。そこに高精度ミサイルを配備するんじゃないのという噂が出ていて、この高精度ミサイルの誤差が3m で、それぐらいの精度の高いミサイルを配備するという噂が出ています。
そしてその南西諸島ですね、台湾との距離は100 km ぐらいしかないんですよ。なので実はこれ台湾のTSMCを狙ってんじゃないのという話が、ちょっとチラホラ聞こえてきているんですよ。
すごく奇妙なことに習近平派は浙江財閥なので、台湾TSMCを守りたいと思ってるんです。習近平は台湾守りたいんです本当はね。そこをなぜ守りたいかと言うと、今まで中国人のこれまでは派閥争いの中で、中国人からの自分の派閥の攻撃を守るのに、台湾を習近平は利用していた。それがついにバレてきちゃった。あまりにもTSMCを重用しすぎて、宴会にフォックスのテリーゴウを呼んだりですねしていたので、なんか習近平は妙に台湾人と仲良くねみたいなことがバレてきちゃった。
そういう中で中国って今まで派閥争い、お互いの派閥を攻撃できてきたわけですよ。同じ国の中にいるのであれば。ところが台湾の中にあるんで手出しし難いんですよね。なのでついにフラストレーションが爆発して、習近平にあなたはもしかして台湾派じゃない。台湾のスパイじゃないよね。違うんだったら10年以内に侵攻してTSMCを攻撃するよね。できるよねっていうことを、どうも迫り始めているらしいんですが、これすごくなんか面白い展開なんですよね。
なぜ面白いかと言うとですね。中国の反習近平派がですね。TSMCを爆破するのがいい。解放軍もそういう風に言い始めて。そういう考えが出てきたというのと、アメリカが中国が台湾を侵攻するんだったらTSMCを爆破するべきなんだみたいなことが論文にそれとなく書かれていて、これ何かと言うと、中国が台湾を侵攻する時に、解放軍もTSMCを攻撃しないといけないし、米軍もTSMCを攻撃しないといけないという、そういう流れになり始めているようですと。
とは言えども、この反習近平派の動き、2032年までに絶対に台湾を取ってくれよ。台湾のTSMC潰してくれよみたいに反習近平派が習近平に迫っているという話ですが、これあくまで中国人の裏話なので、なかなか裏は取れない話なので、その辺は含んでちょっと聞いてもらえればなと思いました。
このアメリカの焦土作戦で台湾の価値を下げるために TSMCを攻撃して爆破するべきなんだ、そういうことの詳しい部分は、メルマガでご案内してるので、よかったらメルマガの方も見てください。

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