米当局激怒!日本政府の親中狩り報道の裏側? (2022.1.15) No.191


米当局が激怒、日本の親中派狩りという報道の裏側について、お送りしたいと思います。
今日はまだ隔離中のホテルからお送りしているんですけれども、皆さん聞こえてますでしょうか。今回はですね最近ちょっとネットで流れてるニュースでウッ!?て思ったことがあったので、それを取り上げてみたいと思います。
最近サンケイ系のニュースサイトでの報道が話題で、それがなにかと言うとですね。アメリカの当局がついに日本に潜伏している親中スパイに対して不快感を覚えてですね。中国に極超音速ミサイルの技術を漏洩したのは、日本政府の関係者ではないのか。そういうことをお怒りになってですね、親中狩りを始めるというニュースが流れているんですけれども。
あの元はですね日米の外務堪能閣僚によるそのツープラスツーと呼ばれる安全保障協議会での話し合いが元になっているそうなんですけれども。その中でですね中国やロシア、北朝鮮が開発する迎撃困難な極超音速ミサイルなどへの警戒を確認。その協議をそれに対抗するための防衛装備品の共同研究協定にも署名したという話の中で、中国やロシアに対してですね、地域の安定を損なうと言うね、スパイ活動を抑止し、対処するために協力をしましょうという、そういう話し合いがなされているんですよね。

それに対してですね、その報道ではアメリカは岸田政権を信用していません。日米情報当局から入手した情報が驚愕であるという、そういう報道ですねzakzakの報道なんですけれども。
共同文書で極超音速ミサイルへの警戒共同研究が取り上げられた。実は米国は極秘で日本国内に作られた中国最先端技術を漏洩させるスパイ組織の殲滅に動いている。その中で問題の中国の極超音速ミサイル技術の開発に、日本の大学や研究機関に所属していた中国人研究者たちが直接関与していた重大疑惑が浮上した。彼らと共謀した日本人がいる。また親中議員が関与する団体まで浮上している。岸田の政権は震え上がる時代になりかねないっていう風な報道でですね。これでまた一部で、やっぱり岸田政権は親中なんだっていうことで沸き立っているんですけれども。
ちょっとねこれも注意しないといけない報道かなという風に思いました。何かと言うと、その出所が何かよくわからない情報で、あいつは親中だっていうレッテル貼りをすることでですね、保守派をヌカ喜びさせて、自民党の派閥争いに加担させるっていう、あのCSISの二階、今井は親中派大騒動と同じ構図かな思うんですよね。
どうしてそう思うかというと、この一点時間軸がずれてる部分があるんですよ。その中国に最先端技術を漏洩させるスパイ組織っていうのは、確かに日本国内の中にあるんですよ。それと岸田さんとの関係が匂わされているんだけれども、冷静に考えるとですね、極超音速ミサイルの発射実験があったのは、岸田政権を発足とほぼ同時期辺りで、そうなるとですねそのミサイルとか兵器の開発っていうのは1ヶ月2ヶ月でできるものではないので、年単位で行われるものなんですよね。
なのでそうなるとですね、その技術はいろんな要素技術というのは、それよりも以前に流失しているという風に考えないといけないんですよね。そうなるとこれは岸田政権時代に流出したものではない。
そもそもそのミサイル技術っていうのは、日本国内で調達できるミサイル技術というのは、基本的にはロケット技術になるわけですよ。このロケット技術の漏洩というものが始まったのはですね、実は安倍政権時代ですね。JAXAが保有するそのロケットの技術というのを民間企業に移転しようという動きが、経産省主導で行われまして、その時にかなり中国のフロント企業に、ミサイルのエンジンであるとか、そういうミサイル関連の技術っていうのは漏洩して行っていました。
こういうのを元にですね、岸田叩きをするっていうのはちょっとね難しいかなと思うんですよ。ということはじゃあこれは何なのか。このニュースで中国が極超音速ミサイルを開発したの岸田のせいだって、明らかに時系列がずれていることを誘導するのはですね。何かの目線を逸らそうとしている。そういう意図を感じられるんですよね。

私も日本国内における中国のスパイネットワークをですね公にしようという風に努力をしたことがございまして、それで東京地検に捕まったんですけど。そもそも中国のスパイネットワーク隠蔽に走ったのは、日本財団と親しい政治家たち。あとは厚生労働省ですよね。厚生労働省の中国残留邦人帰国事業に関与していた人達何んですよ。日本財団のフロントとして動く維新であるか、その維新のマニフェストを書いた竹中平蔵。この竹中さんも日本財団ともともと関係がある人なんです。
その竹中さんと仲良しの政治家は一体誰なのかということを考えるとですね、自ずと本来のアメリカ政府が仮にこれ調査しているとすれば、調査の矛先はですね岸田さんではなくて、違うところではないのではないでしょうかと言うね、こういう結論に導けるのではないのかなという風に私は考えています。

岸田政権発足と同時に中国も北朝鮮も極超音速ミサイル発射して犯人は岸田だっていうのはね、ちょっとまあ無理なんじゃないのかなと思います。そこまでの大規模な技術流出をしようと思うとですね、その経産省ですとかその関係省庁を全部動かしていかないといけないので、そうなるとやはりその当時の時の権力者にしかできないことなんですよね。
なのでそういう風にちょっと論理的に考えると、このニュースはちょっとミスリードを行っているかなという風に思いました。
ということですね。まあこのニュースに絡んでちょっとその続きをですね3時からの猫生会議の方で続きの話をしたいと思います。ということで本日もありがとうございました。
まだちょっと喉の調子がねあんまりよくないんだけれども。このホテルがですね劇的に寒いと冷風が吹いてくるとか、廊下がゴミだらけで汚いということをツイートしていたらですね、なんと温度が上がって、今日はあったかい風が吹いてきています。
ホテルの皆さんありがとうございます。掃除もしてくれてありがとうございます。ほんとねあのやっぱりね、お互いに切磋琢磨して収監される方も収監する方も努力をして生きていかないといけないかなと思いました。

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